住宅ローン 比較

住宅ローンを比較検討するポイント

新居に済む母親と子供の画像

 

住宅ローンには、種類も様々あります。

 

多くの人は比較検討する際に金利タイプを考慮して選択しています。

 

これは、基本ともいえる選択方法です。

 

住宅を購入するということは安い買い物ではありませんので、長い期間での返済プランをきちんと考えて、現在の自分の状況を把握した上で慎重に選ぶ必要があります。

 

 

この金利タイプには、大きく分けて二つあり、一つは金利が変動する変動金利タイプ、もう一つは全期間もしくは一定期間金利が変動しない固定金利タイプがあります。

 

最近では、最初の5年間だけは固定金利タイプにして、その後は変動金利タイプに切り替えるというようなミックスタイププランを用意している会社も増えてきていますが、根本的なシステムは同じことです。

 

 

まず、固定金利タイプのメリットは契約時から金利が変動しないので非常に安心感をもって返済ができるという部分です。

 

返済計画も立てやすく、急な金利の変動に一喜一憂する必要がないというのは長い返済期間を考えると精神的にゆとりが持てます。

 

デメリットは金利がやや高めに設定されているという部分です。

 

現在は低金利傾向が続いているので、万一この状況が長年続いた場合も、固定金利プランを利用するよりもその他の金利プランを利用する方が返済総額をおさえられる可能性もあります。

 

 

次に、変動金利タイプのメリットは金利が低く設定されていることです。

 

さらに金融機関のキャンペーンなどを併せて利用するとかなりの低金利になる場合もあります。

 

ただ、金利上昇傾向になった場合、思いがけない返済額になってしまう可能性があります。

 

なので、低金利のうちに元本を繰り上げ返済し、できる限り減らしておくというのが無難な方法です。

 

このようにそれぞれメリットデメリットがありますが、自分の返済計画により合ったものを検討するようにしてください。

 

 

おすすめの住宅ローンの選び方

家事をする女性

 

これからマイホームを手に入れようと検討中の人にとって、その購入費用をどのように工面するかが当面の悩みとなります。

 

なかにはこれまでの蓄えを投入してマイホームを購入しようと思っている人もいるかもしれませんが、大多数の人は銀行の住宅ローンを利用してマイホームの購入費用を工面することになるはずです。

 

 

日本では数多くの銀行が営業していますが、どこの銀行もそれぞれ目的に応じたさまざまなローンを取り扱っていますが、それらのローン商品も利用者が多いのが住宅ローンです。

 

住宅ローンは多額のお金を比較的低金利で借入れることができるため、貯蓄があまりないという家庭やできるだけ貯蓄を切り崩したくないという家庭でも少ない頭金のみでマイホームを手に入れることが可能になります。

 

 

実際に住宅ローンを利用する場合、普段から利用している銀行でマイホームの購入費用を借入れるというのもひとつの手ではありますが、このようなローンの選び方はあまりおすすめできません。

 

できるのであれば、いくつかの銀行のローン商品を比較して選択するのが最善のローンの選び方になります。

 

 

一見、どこの銀行も同じようなローン金利のように思えますが、実際には各銀行によって金利には差があります。

 

たとえほんのわずかな金利の差であっても、借入期間が長期間に及ぶローン商品の場合、最終的なローンの返済金額に大きな差が生まれることになります。

 

そのため、ローン商品を選ぶときには複数の銀行のローン商品の金利を見比べておくことが大事になってきます。

 

 

また、ローン商品では固定金利のものと変動金利のものがある点にも注意が必要です。

 

将来的に市場金利が上昇するのであれば安い金利のときに固定金利のローンを組んでおく方が有利ですし、反対に市場金利が下降していくのであれば変動金利のローンを組んでおく方が有利になるからです。

 

住宅ローンの選び方はメリットをよく考えて

住宅ローンの相談をする夫婦

 

住宅ローンは今では幅広い金融会社にて実施されています。

 

銀行が主ですが、その銀行によって商品の優遇方法の違いがあり、個人のニーズに合った選び方をしないと損をすることがあります。

 

ではどんな違いがあるかといいますと、銀行の種類によって事務手数料が大幅に違いがあります。

 

たとえば大手銀行と地方銀行では、最近よくある失業保障特約が地方ではありますが大手では取り扱いがないです。

 

この特約は、その名のとおり会社の倒産や会社都合により失業を余儀なくされた場合に、原則6か月間は返済を保障してくれるもので、団体信用生命保険や火災保険の同様に保険事故が遭った場合として、失業という事故の際の保障です。

 

 

この制度があると一般労働者であるものは安心してローンが組めるので便利です。

 

またそれ以外にも金利優遇については、各銀行とも取引に応じてすることがあり、銀行の形態によってさほど異ならないですが、契約の返済の方法で一部繰上げ返済については、大手銀行や普通銀行では百万円での単位にて取り扱いがあります。

 

事務手数料も発生しますが、ネット専業の銀行ではこの一部繰上げ返済は、1万円単位でいつでもインターネットででき、事務手数料は何度おこなっても無料となるものがあります。

 

一部繰上げ返済が少額から可能なのは大きいです。

 

なぜなら元本に直接充当するので後々の利息発生は減るので、最終的な返済金額の総額にかなり差がでます。

 

このように契約する相手住宅ローンの内容は、大きく違いますのでよく調べてメリットを想定したうえで住宅ローンの契約を考えるべきで、面倒だからという理由だけで不動産を購入を斡旋した会社の提携ローンにしておけばいいとは考えないほうがいいです。